プロパンガスの料金は「自由料金制」のため、
ガス会社によって良心的なところもあれば、残念ながら“悪質”な会社も存在します。
この記事では、現役ガス会社の視点から
悪質なLPガス会社に共通する特徴 を分かりやすくまとめました。
もし1つでも当てはまる場合、料金を見直すだけで
年間1〜5万円の節約になるケースもあります。
❌ 1. 初回だけ安くして、半年後に値上げしてくる
最も多いトラブルです。
- 最初は従量単価を安くする
- 半年〜1年後、気づかれないように徐々に値上げする
- 顧客が気づいた頃には「前の担当が…」と言って逃げる
👉 対策:検針票の単価を毎月チェックすること。
❌ 2. 「無料で給湯器を付けます」と言って契約を縛る
無料の給湯器は魅力的ですが…
- 実際は料金に設備代を上乗せ
- 途中解約で高額な違約金
- 契約内容を曖昧に説明される
👉 対策:貸与契約か購入契約か必ず確認する。
❌ 3. 単価を明確に説明しない
悪質業者ほど、質問をすると濁します。
- 「相場でやらせてもらってます」
- 「担当が不在で…」
- 「値上げは全社共通です」
👉 対策:基本料金・従量単価を必ず明確に提示させる。
❌ 4. 値上げの理由が毎回あいまい
プロパンガスは原価連動ですが、悪質業者は違います。
- 原油価格が下がっても値下げしない
- 自社の都合で値上げを繰り返す
- 「仕入れが…」の一点張り
👉 対策:過去半年〜1年の単価変動を記録して比較する。
❌ 5. 他社見積りを見せると態度が急変する
正しい会社は比較されても困りません。
悪質会社ほど…
- 高圧的になる
- 根拠のない“うちは安全”アピール
- 他社を否定して不安を煽る
👉 対策:見積りは必ず複数取り、落ち着いた会社を選ぶ。
🔍 まとめ|悪質な会社を見抜くポイント
今日のまとめ👇
- 初回だけ安くして後で値上げ
- 無料設備で契約を縛る
- 単価を明確にしない
- 値上げ理由が曖昧
- 比較すると態度が変わる
プロパンガスは「知らない人が損をする」仕組みですが、
正しく知れば確実に節約できます。
