「お湯が急に止まった…」「途中で水に戻る…」
プロパンガスの給湯器が突然止まるトラブルは、ガス会社にもよく相談される内容です😥
ただし、多くの場合は“家庭で簡単に確認できるポイント”で原因を特定できます。
この記事では、ガス会社の現場経験をもとに、
- よくある原因
- 自分でチェックできるポイント
- 危険なサインと相談すべきタイミング
をわかりやすくまとめます。
🔧 給湯器が突然止まる「主な3つの原因」
① ガス残量不足・ボンベ切り替えの不具合
もっとも多いトラブルがこれです。
冬場は使用量が増えるため、想定より早くガスが減ることも❄️
チェックポイント
- ガスメーターの赤ランプ点滅
- ボンベに霜がついている
- いつもより長い期間ガス配送が来ていない
対処法
- ガス会社に残量確認と配送を依頼する📞
- ガスメーターの「復帰ボタン」を押してリセットする
② 給湯器の安全装置が作動した
給湯器は異常を感知すると自動的に停止します。
よくある原因
- 排気口が物で塞がれている
- 強風で排気が逆流した🌬
- 落ち葉や雪で給湯器周辺が覆われている
対処法
- 排気口の周囲を確認し、障害物をどける
- 強風時は時間をおいて再度操作する
- 雪・落ち葉を除去して通気を確保する
③ 給湯器の寿命(10〜15年)
給湯器は使用年数が10年を超えると、部品劣化が進み不調が出やすくなります。
症状の目安
- お湯が出たり止まったりを繰り返す
- 冬だけ不調が出る
- エラー番号が頻発する
対処法
- ガス会社またはメーカーに修理相談
- 10年以上使用している場合は交換も検討
軽度な故障なら修理(1〜3万円)で直ることもありますが、
寿命の場合は交換したほうが長期的に安くなるケースが多いです。
🧊 冬だけ止まる時の原因と対処法
冬季に多いのが次の3つです。
- 配管凍結❄️
- ガス使用量の増加で負荷がかかる
- 強風で排気の状態が悪くなる
対処法
- 配管にタオル・断熱材を巻く
- 凍結が疑われる場合は自然解凍を待つ
- 給湯器周りの雪・氷を取り除く
凍結状態で無理にお湯を出そうとすると、配管破損につながるので注意しましょう。
🛑 すぐにガス会社へ相談すべき危険サイン
次の症状がある場合は“使用を中止”し、早めに連絡してください。
- 何度試しても点火しない
- メーター遮断が繰り返し起こる
- 焦げ臭いにおいがする🔥
- 異音・振動が強い
- エラー番号が頻繁に出て止まる
ガスに関わるトラブルは、安全確保が最優先です。
✔ まとめ:原因の多くは家庭で確認できる
プロパンガスの給湯器が突然止まる原因の大半は次の3つです。
- ガス残量不足
- 安全装置の作動
- 給湯器の寿命
まずは家庭でできるチェックを行い、改善しない場合はガス会社へ相談しましょう😊
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