毎月のガス料金を見て、
「これって高いの? 普通なの?」
そう感じたことはありませんか?
プロパンガス(LPガス)は “自由料金” のため、
地域・ガス会社・契約内容によって値段が全く違う のが特徴です。
この記事では、
✔ プロパンガスの適正価格
✔ 地域別の相場
✔ 自宅の料金が高いかどうかの判断方法
✔ 今すぐ確認すべき3つの項目
を 業界の中の人目線で分かりやすく解説 します。
🔍 1. プロパンガスの「適正価格」はどれくらい?
まずは結論から。
一般家庭のプロパンガスは、全国的に以下の水準が “適正価格” の目安です。
💡適正価格の目安(全国平均)
| 項目 | 適正価格の範囲 |
| 基本料金 | 1,500〜2,000円 |
| 従量単価(1m³) | 350〜600円 |
※寒冷地・離島は高くなる場合あり
※設備貸与契約の場合は+50〜100円程度上がることもあります
もし、
• 基本料金が2,200円以上
• 従量単価が650〜800円以上
なら 見直しの余地が高い と考えてOKです。
🗾 2. 地域別のガス料金相場
プロパンガスは、配送コストや販売店事情で地域差が出やすい料金体系です。
【ざっくり地域別の傾向】
▶ 関東
比較的安いエリア。販売店が多く競争がある。
→ 従量単価:350〜550円
▶ 中部・関西
平均的な価格帯。設備貸与契約が多め。
→ 従量単価:400〜600円
▶ 中国・四国・九州
地方に行くほど配送距離が伸びて単価も高め。
→ 従量単価:450〜700円
▶ 北海道・東北
冬季の使用量が多く、やや高めになりやすい。
→ 従量単価:500〜750円
📄 3. 自宅の料金が高いかどうかを判断する方法
判断するために見るべき項目はこの3つだけ👇
① 基本料金
検針票に必ず載っている固定費。
→ 1,500〜2,000円以内なら適正
② 従量単価(1m³あたりの金額)
ガス代の70%を占める重要ポイント。
→ 350〜600円以内が適正
③ 使用量(m³)
季節や家族構成で変わるので、
単価 × 使用量 を計算して比較するのが大事。
🚨 4. 高いガス会社の典型パターン
次に該当する会社は、見直し候補に入れてOK。
• 基本料金2,200円以上
• 従量単価650円以上
• 「地域相場より明らかに高い」
• 単価が毎月のように変動する
• 設備貸与の説明が曖昧
👉 該当したら“要見直しサイン”です。
🛠 5. 今日からできる!相場チェックの手順
手順①
検針票(紙・WebどちらでもOK)を用意
手順②
「基本料金」「従量単価」を見る
手順③
この記事の適正価格と比較する
→ ズレが大きければ見直し候補
手順④
次に読むべき記事をチェックして、
節約のアクションを開始!
🔚まとめ
プロパンガスは “自由料金” のため、
よく知らないほど損する仕組み です。
今日のポイント👇
• 適正価格は「基本1,500〜2,000円/単価350〜600円」
• 地域差はあるが、大きく外れていれば見直し対象
• まずは検針票の「基本料金」「単価」を確認
• 高い場合は交渉・乗り換えで改善可能