「最近ガスの火力が弱い気がする…」
「お湯が出るけど、なんだか力がない」
そんな時は、プロパンガスの“圧力”に問題がある可能性があります。
本記事では、家庭で確認できるポイントと、ガス会社が対応する内容をわかりやすく解説します😊
🔧 圧力が弱いと起こりやすい症状
ガス圧が不足すると、次のような症状が出ます。
- 火が小さい・安定しない
- 鍋が沸くまでに時間がかかる
- 給湯器の号数が出ない
- シャワーの勢いが弱い
- 冬場にさらに火力が落ちる
これらが続く場合は、ガス圧の低下を疑いましょう。
🔍 圧力が弱くなる主な原因(よくある3つ)
① ガス残量が少ない
ガスボンベの残量が少なくなると、自然と圧力も弱くなります。
チェックポイント
- メーターに「赤ランプ点滅」がある
- 最近ガスの使用量が増えている
対処法
→ すぐにガス会社へ連絡しましょう。
② 配管・バルブが半開き
意外と多いのが「元栓が完全に開いていない」ケース。
チェックポイント
- ガス栓が最後まで開いているか
- 配管周辺のバルブが中途半端な位置になっていないか
対処法
→ いったん閉めてから、しっかり全開にする。
③ 給湯器・コンロ内部の部品劣化
内部のゴミ詰まりや部品の弱りで、ガス流量が減ることがあります。
よくある症状
- 火が途中で消える
- 湯温が安定しない
- 風呂自動で途中停止してしまう
対処法
→ 部品交換が必要な場合は、ガス会社やメーカーへ相談しましょう。
無理に使い続けるのは絶対NG!
🏠 家庭でできる簡単チェックリスト
- 元栓が全開になっているか
- メーターにエラー表示(赤ランプ)がないか
- 配管にゆるみ・異常がないか
- 給湯器の「能力(号数)」に対して使い方がオーバーしていないか
- 同時使用量が多すぎないか(シャワー+キッチン+追い焚き など)
1つずつ確認して、それでも改善しない場合は相談しましょう。
📞 ガス会社へ連絡すべきタイミング
次のような場合は、すぐにガス会社に連絡してください。
- 何をしても火力が弱い
- 給湯器のエラーが出る
- メーターが赤点滅している
- ボンベ周りから異音・異臭がする
- 冬場だけ極端に火力が落ちる
安全のため、無理な分解などは絶対にしないようにしましょう。
✔ まとめ:火力が安定しない時は「ガス圧」を疑おう
プロパンガスの火力が弱い時は、次の3つがよくある原因です。
- ガス残量の不足
- 配管・バルブの開き不良
- 給湯器・コンロ内部の劣化
家庭でできる範囲を確認して、それでも改善しない場合はガス会社へすぐ相談しましょう。
冬場は気温が下がるのと、使用量が増えることのダブルパンチで特に圧力が低くなりやすいです。
また、ユーザーさんが自分で配管のコックを閉めたことを忘れているのも結構多いです。
